「いま一番知らせたいこと、言いたいこと」より

船井幸雄.com 2016年3月7日
(株)船井総合研究所・舩井 勝仁様  巫(かんなぎ)のご感想

船井幸雄.com 2016年

船井幸雄.com
「船井幸雄のいま知らせたいこと」

3月、まだまだ底冷えが厳しいころですが、確かに春の足音が近づいてきているのを感じています。身体も心もデトックスを求める時期、近藤真澄さんに大阪まで会いに行ってきました。近藤さんは、イヤーコーニングで全国的な活動をされています。

イヤーコーニングとは、古代エジプト・インド・中国・チベットからネイティブアメリカンなど、世界の多くの文明で3000年以上前から伝承されているという民間療法です。シャーマンの儀式などにも使われていたとされています。

コットンや麻に蜜蝋を塗布した筒状のコーンを耳に軽く挿入し、先端に火をつけます。 私は数回体験していますが、余分な耳垢がスムーズにとれるだけではなく、自分の中の毒素や老廃物が抜けていくのを感じます。リラックス効果が1番大きいようなのですが、私とまわりの知人、友人たちは口をそろえて「とてつもないトリップ感を覚える」という話をしています。

大阪でのイヤーコーニングではあまり時間がなくじっくりと余韻を楽しむひまがなかったので、無理を言って翌週の東京の滞在を1日伸ばしていただき、それから1週間ぐらい経ってから続けて施術を受けました。贅沢にもその日は私のためだけのセッションで、いつも瞑想などのワークショップに使われている下野誠一郎さんの自然堂でじっくりと体験させていただきました。

この時のイヤーコーニングはいままでの中で一番深い瞑想状態を味わうことができ、私の中で天の神様と地球の魂が一体化するような感覚になりました。得も言われぬ深遠な世界で、時間のない次元のまだその先まで体験できたように感じます。その次元は時間が退行するというか時間がランダムに進行していく世界で、次にこのような変性意識になれるような体験をした時は、その先まで見てみたいという欲望がでてきています。

 

近藤さんは、若いころ試験を受けて伊勢神宮の巫女をしていました。20歳の時に養子を迎えることになったのですが、結婚式の3日前に破談になるというハプニングに見舞われました。次の結婚ではすぐに離婚、そのときに授かったご子息が大きな病気にかかり、実父の20億円を超える借金を抱えるという筆舌に尽くしがたいご苦労をされてきました。

その後は、新しいご主人との出会いで数々の壁を乗り越えて、地に足のついた人生を送っておられます。近藤さんは、「炎と煙におまかせして神様の道具として私を使っていただく」という気持ちで、イヤーコーニングの施術をされているそうです。(中略)

近藤さんも、「とことんまでいって開き直れば認識で2次元の世界に行ける、そうすれば5次元の世界を使いこなせるようになる」ということを話してくれました。先週もコラムに書いたように3次元では見る認識も見られる世界も3次元ですが、認識が2次元になれば世界は5次元になり、認識が1次元になれば世界は9次元になるそうです。9次元は自他の区別がない世界ですが、東京のイヤーコーニングで垣間見た時間のない世界の認識はマイナス1次元であり、その先ということはマイナス2次元まで感じたのかもしれません。

そういえば、父 舩井幸雄も「経営者は、生涯平均して3回死ぬような命懸けの状態に追い込まれるような目にあっている」とよく言っていました。そこで認識が2次元になることで5次元の世界のサポートを受けられる人が経営者になり、信じられないような業績を一人の力であげられるようになるのですね。そして、これからはそんな苦労をすることなく誰でもその力を使えるような世の中がくるのだと感じています。
(後略)