不思議な再会

もぉぉぉぉ〜〜驚きましたわよ❗️久しぶりに❗️
玄関開けた時に

一瞬、『あれっ?』とは思ったのです。
そして、ドアの前に立っているその方も

『あ、気づかないんだ…』

みたいな表情をなさった気がしたのです。
『初めましてー』

という言葉を投げかけてはいけないような…

どうやら、そんな雰囲気…
わたしの…古びた『お顔認識装置』は

どうやらアップデート機能さえないらしく(笑)
昔は一度見たお顔は名前までスッと覚えられていたのに
すっかりもうその機能は姿を消し
初めまして…なのか、お久しぶり…なのか

声をかけるのを躊躇すること度々…(笑)
かくして…今日も…
そのどちらの言葉もかけられず…

ソファーへと促してお座りいただこうと思ったその時…
『お久しぶりです…』

と声をかけられましたの…
あちゃー❗️やっぱり❗️ね…笑笑
はてさて…どこでお逢いした方だったかしら…
と、なけなしのポンコツ機能をフル回転させてみるも

そう簡単に言うことを聞くポンコツではありません…(笑)
もう恥ずかしい…のも、申し訳ない…のも
どれもこれも

ありのままでしか仕方がない…

と…
『え〜っと、どこで…』って遠慮がちに伺いましたら…
『一年半以上になりますでしょうか…

あの…出雲大神宮で…』
と、その言葉を聴いた瞬間に
『え?あの方?きゃー❗️びっくりーー❗️

覚えててくださったの?

うわぁ〜〜♡なんてことでしょう…♡』
とガラにもなくはしゃぐ始末(笑)
ずいぶん前からのわたしのFBのお友達は覚えてくださる方もいらっしゃるかもしれませんね…
一年半以上前…

京都亀岡の出雲大神宮の

人もほとんど通らないなだらかな坂道で

ほんの数秒…すれ違いざまに会釈をした女性です。
言葉も交わさず

会釈だけで…お互いどれだけの認識もなく通り過ぎたあと
たまたまバスを待つ彼女に

『駅までお乗りになりますか?』

と助手席を勧め
結局、最寄りの亀岡駅ではなく

京都駅まで送りましょう…と少し打ち解けあい…
京都駅の手前で

『たまたま今日はムスメとの待ち合わせまで3時間ほどあるので

せっかく京都まで来てらっしゃるんだから

行きたい所があったら車でお連れできるかも…』
なんて言ったら

『甘えてもいいですか?』
と、彼女が示したその場所は

【 岩倉具視幽棲居宅 】という名称の

岩倉具視さんの隠れ家だという…

わたしには全くわからない場所…
驚くことに…彼女…

あの…500円札にもなっていた【 岩倉具視】さんの玄孫だというではありませんか!
そして、小さい時に連れて行ってもらったその場所へ

何十年ぶりかで行ってみたい…と。
なんだかさっぱりわからないけど…
では、そんな流れなんでしょうと

初対面のオンナ2人で、北山のまだ奥の

『岩倉』という地名の見える住宅街の一角で見つけた

明治維新を明らかに感じるその場所に足を踏み入れたのです。
龍馬さんや中岡慎太郎さんも岩倉具視さんのいるその場所へ通い

この国の行く末を語り合ったというその場所。
あれきり…
一度だけお互いメールのやり取りをし…
またお目にかかれたらいいですね…なんていう

ありきたりの挨拶だけで

終わっていたのです。
わたしはまだその頃

東京に拠点を持つなんていうことは

微塵も思っておらず
彼女もあのあとわたしが東京に居るなんていうことは

全く知る由もなく…
というか…
FBをやってらっしゃらない彼女と

FBしかやっていないわたしの接点はなく
お互いに記憶の中から薄まっていくものは必然であり致し方なく…

ところが…

なぜ…その彼女が突然わたしのセッションの予約を入れてくださったのか…というと
偶然ご覧になったわたしのお友達のブログに

なんと…わたしの顔写真が載っていた…とのこと。
それを見て

あっ❗️あの時の❗️と、思い出してくださり
HPを調べてくださり

今日の再会に至ったという…なんとも

嬉しい休み明けの初セッションでございます。
たしかに…

ご予約のお名前…

【岩倉○○子】さんだったのよねーー
予測もできないこと…というのは

やっぱり想像すらしないものでございます(^^;;
でも…世の中にはありますよね。
不思議なご縁や…

まさかの出逢いが…。

そんな嬉しい出会いの嬉しい再会でした。